
営業マンが熱心に説明してくれて、導入への不安もなくなった
「コアレ」をお選びいただいた理由をお聞かせください。
知り合いの先生や、セミナーでの紹介を通してEMSコアレの存在を知りました。
実際に、コアレのデモ体験をしてみて、肌への刺激が少なく、しっかりとインナーマッスルに刺激が伝わっていると感じ選びました。また、1台で2名同時使用ができることや、パッド数の多さも決め手になった要因の1つです。
営業マンの方が熱心にコアレの説明をしてくれて、導入に対しての不安もなくなりました。
後に「コアレライボ」へ買い替えていただきましたが、運用面において変化や違いはありましたか?
患者様自身で強さの調整をしてもらえるので、スタッフの手間が省けますし、時間を短縮することができました。
また、ハイボルテージ機能があるので、急性疾患にも使用でき助かっています。
患者様からも「コアレよりも効いている感じがする!」という声が上がっています。
LTVの向上や離患防止にもなっている
コアレを導入して集客数、売り上げ、客単価に変化はございましたか?
当院では急性期の症状の患者様が多いのですが、症状が落ち着いて治療を卒業から、コアレへの移行が増えました。
スポーツをしている方は、インナーマッスルトレーニングとしてコアレを行っていただいており、体幹を鍛えられるだけでなく、可動域を上げることもできています。
その結果、平均単価やLTVも上がっており、離患防止にも繋がりました。
治療して症状が回復してからコアレを使用したり、怪我をしてからのリハビリ運動、往診時でも活用しています。
今後は、コアレの活用する幅を広げ皆様に喜んでいただけるように施術を行なっていきたいと思います。
治療を卒業してからの離患対策を行いたい先生にお勧めします
どんな先生にコアレをお勧めしたいですか?
私の院では、腰痛施術やスポーツ選手のパフォーマンスアップの為に使用することが多いです。
その中で痛みが取れてきた方へ次の段階でどうアプローチするか考えていた時にコアレと出会いました。
患者様の治療から身体のケアへ移行するときの1つの方法として、コアレを使用することをお勧めします。
当院では、コアレを導入してから患者様の満足度が上がり、離患対策としても活用できています。
導入まで長く悩みましたが、コアレを導入して良かったと思っています。
広域変調波EMS「コアレ ライボ」

コアレライボは、低周波から高周波までの幅広い周波数を組み合わせたEMS波形に、ハイボルテージを加えた業務用EMSです。
EMSトレーニングとしての活用はもちろん、ハイボルテージを利用して治療補助やリラクゼーションにもお使いいただけます。